「アスベスト無害化封じ込め」をご存知でしょうか?「アスベスト除去」とはどこが違うのでしょうか?
「アスベスト無害化」とはアスベストを取り除かずに「封じ込め」という手法でアスベストを無害化させることが出来ます。
アスベストに対して特種な固化材を噴霧することでアスベストを非針状化させ、人体に影響のない無害な形状にかえることができます。
アスベストが含まれている建物は、本来アスベスト除去する必要があります。しかし、アスベストを取り除くとなると、その施設の稼働を止めなければなりませんでした。これは大きな機会損失になってしまいます。
アスベスト無害化.comでは、アスベストに特殊な固化材を噴霧する手法なので、深夜・休日のみの施工が可能です。そのため、施設の稼働を極力止めずに施工をすることが可能です!
「アスベスト対策をやらなきゃな・・・」と思いつつも、機会損失を考えて踏み込めていなかった、企業の方にとって、うってつけな工法となります。
「封じ込め」という手法で、アスベスト無害化を行う際に、「本当に無害化しているのかどうか?」という問題がしばしばあげられます。「うちの施設には、アスベストが実は残っている」と担当の方が知っていても、「どうしても施設の稼働が止められなかった」、「機会損失が大きくてやりたくてもできなかった」こうした理由のため放置されているケースが多いようです。ただ、法改正により、建物のオーナーに責任が帰属するようになりました。アスベスト無害化.comでは責任施工でアスベストの無害化を行い、10年間無償点検と万一の場合の再施工を保証します。法改正した今、少しでもオーナー様に安心できるアスベスト対策と言えます。
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2020.10.30
2019.04.15
2019.03.12