こんなお悩みありませんか?
・アスベストを処理したいが稼働を止めたくない
・できるだけ短期でアスベストを処理したい
・アスベスト対策をしていない場所がある
・増改築の予定があるがアスベストが心配
・アスベストがあるかどうかわからない
こんなお悩みはアスベスト無害化工法で解決できます!
【アスベストを短期で処理する無害化工法とは?】
アスベスト無害化工法は、含浸固化材をアスベストに吹き付け、人体に有害なアスベストを無害な状態で固定し、アスベストを封じ込める工法です。
除去工事と比較して工期が2分の1から3分の1になるため、短期間での対処に向いています。エレベータシャフトや機械室など、人が入りづらい場所の施工も可能です。
さらに除去工事では耐火被覆等をすべて取り除くため再度被覆材の施工が必要ですが、アスベスト無害化工法ではその必要がありません。
【夜間工事のみで生産量を確保しつつ短期間でアスベスト対策した事例】
この工場では、天井の耐火被覆材にアスベストが使用されていることがわかりアスベストの処理をする必要がありました。
年間通してほぼ毎日稼働しており、生産量を落としたくなかったので、短工期でのアスベスト処理が一番望むところでした。除去工事では1ヶ月間工場の稼働を停止しなければならないと言われていましたが、アスベスト無害化封じ込め工法で施工することで昼間は工場を通常通り稼働させ、夜間のみですべての工事を実施できました。
生産量を減らさずに済み、売り上げを確保することができたので非常に助かったとのお声をいただきました。アスベスト無害化封じ込め工法であれば除去工事のようにアスベスト処理後に代わりの被覆材を施工する必要もなく、安心して継続利用いただいております。
【アスベスト法規制ハンドブック 無料プレゼント中】
今、この記事をお読みのあなたに「これだけ!工場担当者が読むべきアスベスト法規制ハンドブック」を無料でプレゼントいたします!お申込みは問い合わせフォームより「法規制ハンドブック 無料プレゼント」と記載ください!